椎茸は、菌床という"おがくず""籾殻""麦の殻"などを加工して原木の代わりにしたものでビニールハウスや湿度を管理調整している工場で栽培されているものが多いのが、一般的なのですが、二期倶楽部でつかっている椎茸は、黒磯にいらっしゃる津久井さんという方が、原木で栽培されているものです。
津久井さんは春・秋の季節以外は原木のハウス栽培をとっています。
さらに、今は、自然子(どんこ)という、林の中に原木を置き自然の気候に任せてできる椎茸も栽培されています。厳しい条件を生き抜き、成長した自然子は、非常に希少。
肉質も緻密で、一般と比べてかなり重く、風味はまた格別なり!
キッチンに届けられた椎茸に、皆感動しています。
津久井さんご夫婦、原木に穴を開け、植菌し、その後に溶かしたロウで蓋をしている写真です。椎茸が出るまで、2年間も木陰に保存し、菌が回るのを待つのです。
シェフ 飯島豪