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2010年4月

自然農法実施区画の土作り風景と春のつくしんぼ

実施者 
調理    飯島、三枝、村田  
ペストリー 仙波

 
数名の参加者の協力の下、第2回 畑への高炭素資材の投入を実施しました。
1回目は、無農薬の廃菌床(キノコを栽培士し、収穫し終わったもの)を
飯島がトラックで2トン運びいれ、畑に鋤きこんでもらいました。

ばいお.jpg

今回は、シノ(イネ科の笹)と木材チップを鋤き込みました。
これは機栽培の先を行く自然農法です。
 
無農薬は非常に少なく、ほぼあきらめていたのですが、

自然農法の野菜栽培(無肥料・無農薬栽培)に賛同頂き、意気投合、
二期倶楽部で使用している栃木舞茸を生産されている会社の社長に
ご協力いただき、実現にいたりました。

すきこみ.jpg


そして地には春のつくしんぼが!
つくし.jpg



シェフ 自然農法研究家:無農薬・無肥料栽培
飯島

おいしい・きのこ

 椎茸は、菌床という"おがくず""籾殻""麦の殻"などを加工して原木の代わりにしたものでビニールハウスや湿度を管理調整している工場で栽培されているものが多いのが、一般的なのですが、二期倶楽部でつかっている椎茸は、黒磯にいらっしゃる津久井さんという方が、原木で栽培されているものです。

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津久井さんは春・秋の季節以外は原木のハウス栽培をとっています。

さらに、今は、自然子(どんこ)という、林の中に原木を置き自然の気候に任せてできる椎茸も栽培されています。厳しい条件を生き抜き、成長した自然子は、非常に希少。


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肉質も緻密で、一般と比べてかなり重く、風味はまた格別なり! 

キッチンに届けられた椎茸に、皆感動しています。                              

 

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津久井さんご夫婦、原木に穴を開け、植菌し、その後に溶かしたロウで蓋をしている写真です。椎茸が出るまで、2年間も木陰に保存し、菌が回るのを待つのです。

 

シェフ 飯島豪