いよいよ那須連山の山並みから吹き降ろす冬の冷たい風が吹くようになってきました。日が落ちると気温も急激に下がり、本館ライブラリーの暖炉のゆれる炎を眺めながら"ヴァン・ショウ"を飲みたくなります。

11月中旬より二期倶楽部にもたびたび霜が降りるようになり、露地栽培の野菜を急いで収穫いたしました。

調理室社員中心に、ゲストサービス室、キッチンガーデン、設備スタッフを合わせ総勢30名で協力して行いました。
重機を入れた本格的な工事と垣根にブルーベリーの枝を縛る手作業を皆で行い、今までよりも更にキッチンガーデンへの愛着が深まった事と思います。
現在キッチンガーデンの野菜は露地に聖護院大根、青首大根、白菜、遠野蕪が栽培され、暖房ハウス内には、長野の伝統野菜の王滝蕪、ヨーロッパ産の
黒丸大根、滋賀県の伝統野菜日野菜蕪、小松菜、水菜、ルッコラ、各種サラダ菜、紅白大根、ラディッシュ、菜花などが育っています。
今年は、栃木県内限定ですが、クリスマス用に、生クリスマスケーキの販売をしました。
はじめての外販ですが、沢山のご予約を頂きました。
イブの前夜は調理スタッフ協同作業で明け方まで沢山のケーキを作ります。
キッチンガーデンでお正月の門松を作っています。
山の竹・松を切り、大きさを揃え、
ケーキづくりも終えた25日には、各館に運び組み立てていきます。
シェフ 飯島 豪