2009年7月15日
7月5日、ギャラリー册で五節供ー七夕ーの直会を開催しました。
第一回目となる「七夕」は、ガラス作家の松村明那さんの作品とのコラボレーションです。盛り物や五色の紐で七夕の室礼をおこないました。七夕にちなんで山本三千子先生指導のもと、梶の葉のかたちに切った紙と短冊に願いを書き、神様にお供えした後、笹竹に吊るしました。
その後、直会です。二期倶楽部広尾の料理長が腕を振るい、茄子、瓜、南瓜など夏野菜をふんだんに使ったお料理や五色そうめんなど、七夕ならではのお料理を、松村さんの涼やかなガラスの器に盛りつけ、皆でいただきました。直会とは、神様やご先祖様に供えた(室礼えた)季節の野菜や果物などの盛物を、皆で頂き、自然の力を我が身に受ける「神人共食」のことを言います。
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工芸作家の作品と、年中行事の五節供の室礼、そして直会を楽しむ、册ならではの企画です。今後、重陽、人日、桃の節句、端午の節句と続きます。
古くから日本人が大切にしてきたものとは何なのか、室礼を学ぶことで見えてくるように思います。
2009年7月14日

