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January 2014

ナデシコ

意外ですが、ナデシコも食べられる花(エディブルフラワー)の一種です。

日本に分布するカワラナデシコの全草を乾燥させたものは

瞿麦(くばく)とよばれ、利尿作用があります。


ナデシコの仲間を英名では「ピンク」といい、

色の「ピンク」はこの花から来ています。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

カレンデュラ

耐寒性が強く、冬でも花を咲かせるので

「冬知らず」という商品名で販売されています。


花はスキンケアに効果があり、クリームなどに配合されることもあります。


ハウス内のハーブガーデンではオレンジ色の花を元気に咲かせていますが、

以前外に植えたときはさすがに那須の寒さには耐えきれなったようで、

枯れてしまいました。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


ビオラ

外は木枯らしがピューピュー吹く寒い世界でも、

晴れてさえいればハウスの中はポカポカです。

そのおかげでハーブガーデンでは花がたくさん咲いています。


ビオラもだいぶ株が大きくなり、たくさん花を付けるようになりました。

色の種類も豊富で、料理の飾つけに重宝します。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


リスの足跡

積雪がまだ残っており、そこにはリスの足跡がありました。

足が小さく5cmくらい大きさで、両手両足を揃って着地する特徴があります。


朝の散策時では、足跡が新しければ、リスに出会う確率が高いです。


森のコンシェルジュ 

本館の池

寒い日には、和洋室の本館の前の池では氷が張り、

朝の散策の7:30時点では、1号室まで氷が張っていました。


9時頃には、写真の様に少し氷が融けていたので、

周りの景色が映りこむ様や石を投げて波紋が広がって行く様を

見ることが出来ました。


森のコンシェルジュ 横塚 久美


丸太の椅子

現在ツリーハウスやブランコ周辺に、丸太の椅子が設置されています。

これは、グランドキーパーの方々が作成してくださいました。


お子さんがブランコに乗って遊んでいる際に、

お母さんが休憩するスペースが無いという事を室井さん達が発見し、

また、各所の散策地点にも休憩スペースが無いという事で、

昨年の台風26号などで被害を受けた木々を再利用して作り、設置しています。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

雪だるま

東館32号室の消化器の上に雪だるまが作成されていました。

積もったばかりの雪をかき集めて作ったのだと思われます。


ツツジの枝を腕に利用して、胸にはスギの葉を飾りでさしてますね。

この時期の雪はサラサラしており、雪だるまが作りづらいので、

すごく頑張って頂いたのだと思います。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

カマキリの卵

東館の33号室の前のツツジの枝にカマキリの卵がついているのを発見しました。カマキリの場合、卵全体を卵鞘(らんしょう)言い、

見た目もふわふわしていて、保温性の高い、寝袋みたいなものです。


この卵鞘には、200から300個の卵が入っています。

春の暖かくなった頃、1cmにも満たない赤ちゃんがいっせいに出てきます。

初めは、とても小さいので、アリも天敵になります。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

凍ったししおどし

連日の寒さで本館のお部屋「撫子」前にあるししおどしが凍りつき、

ついに竹筒が上がったままになってしまいました。

実はまだこちらは序の口で、2月になると、


竹筒もそこから滴る水も水を受ける

蹲(つくばい)もすべてが凍りついた光景が見られます。

春に暖かくなるまで、ししおどしの音はおあずけとなります。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ツリーハウスにあったお土産

ツリーハウスの中で、可愛らしい木の実クラフトを見つけました。

お子様のお客様が作られたようで、森のくまさんに宛てたお手紙もありました。


こちらはキッチンガーデンのドライハーブ棚に置いておきます。

次回お客様がいらっしゃった時に見つけていただけると嬉しいです。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

乾燥ローリエ

先日収穫したローリエが乾燥してきました。

キッチンガーデンのハウス内のストーブがかかっている場所だったので、

乾燥がだいぶ早いです。


東館と本館のレストランへそれぞれたくさん届けました。

お料理に使っていただけるのが楽しみです。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


クロモジ

本館の撫子の前にあるクロモジには、

冬芽が出てきています。


冬芽が赤く、3つ出ているのが特徴です。

丸い冬芽(花芽)からは花、細長い冬芽(葉芽)からは葉が出てきます。

3月頃が開花時期なので、その頃には黄緑色の小さく可愛らしい花が見られます。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

アセビ

露天風呂の囲いとしても利用されているアセビをよく観察すると、

丸い実がセピア色になっています。


アセビの花は提灯のような形で、下向きにつきますが、

種は上向きになるのが特徴です。


また、この実を取り、中の種を取り出すと、三日月を小さくしたような形で、

一つの実の中にたくさん入っている特徴もあります。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

ツワブキ

東館の50号室の前でタンポポのような綿毛の種を発見しました。

こちらはツワブキといいます。


この種を植えると3~4月頃に発芽し、

10~12月に黄色の大きい花が咲きます。


ツヤツヤとした光沢のある綺麗な葉が特徴ですが、

日当たりが良すぎると葉が焦げて茶色くなってしまいます。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

ホトトギス

二期倶楽部の各所で見られたホトトギスは、

枯れてセピア色になった花の間から黒い種が見られます。


7から10月頃に斑点模様が特徴の花が咲きます。

この斑点が「鳥のホトトギス」のお腹の模様に似ているので、

ホトトギスという名前が付けられています。


森のコンシェルジュ 横塚 久美

ヒヨドリ [鵯]

日本全国の里山や公園などで見られる鳥で、

「ピーヨ、ピーヨ」と騒がしく鳴きます。


花の蜜や果実が好きで、時折農家の栽培作物を民家の庭先などにある

果実を食べ尽くしてしまったり、

農家の作物を食い荒らしたりするため、嫌われてしまうことも多い鳥ですa。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

アオサギ[蒼鷺]

今朝、アオサギが本館と東館の間を流れる川沿いで

餌を捕まえているところに出くわしました。


日本のサギ科の中でも最大級の大きさで、

羽を広げると160cmもあります。


気づかないで近づくと、急に飛び立つのでびっくりします。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ローリエ洗浄

収穫したローリエを、本日水洗いしました。

新しい枝の葉は比較的綺麗なのですが、

古い枝の葉は黒ずんだ汚れがついていたので、


一枚ずつよく洗いました。ハーブ乾燥機で乾燥後、

キッチンガーデンのハーブ棚でディスプレイ用にしたり、

キッチンにお配り致します。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

エナガ [柄長]

冬の森は葉が無く、野鳥の姿がよく見えるので、

バードウォッチングに最も適した時期です。

写真の鳥は「エナガ」です。


長い尾を柄杓の柄にたとえてこの名があります。

羽毛でふっくらした身体に、小さくてつぶらな目がとても可愛らしい鳥です。


繁殖期には、コケを集めてクモの糸で接着し、

内部に羽毛を敷いたとても凝った作りの巣を作ります。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


ローリエ収穫

ハーブガーデンにあるローリエの枝がだいぶ茂ってきたため、

大胆に剪定をしました。

剪定枝から葉を一つずつ取り、

水洗い後に陰干ししてドライローリエを作ります。


ローリエは煮込み料理などの香辛料に使うほか、

鍋敷のクッション材として使うと

熱い鍋を置くたびにローリエの良い香りが漂います。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


白菜

雪が降り積もるキッチンガーデンで、

白菜が寒さに耐えて並んでいます。


昨年の台風の凄まじい暴風で多くの畑が被害を受け、

今年は白菜の値段がだいぶ高いです、


二期の畑も例外ではなく、苗の半分以上飛ばされてしまいました。

これら残った貴重な白菜を、ぜひお客様に味わっていただきたいです。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

餅つき

元旦に引き続き、3日も餅つきが行われました。

お餅をつくタイミングに合わせてお客様が手拍子をして下さり、

時折ひげさんがユーモアのある掛け声をして笑いが起きるなど、


今回も楽しいお餅つきとなりました。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


雪の中のツリーハウス

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ツリーハウスも雪に包まれると、いつもと違った印象になっています。


対岸にある地層と、木が大きな石を押さえている部分は雪が積もらず、

そこだけ浮かび上がって見えました。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

餅つき

元旦は、観季館でお餅つきが行われました。


二期倶楽部のそば道場の山中さん、通称ひげさんの独特の掛け声が響く中、

二期倶楽部のスタッフとお客様で協力してお餅をつきました。


つきたての柔らかいお餅は、大根おろし、納豆、あんこ、きなこに味付けされ、

皆様おいしそうに召し上がっていらっしゃいました。


お餅でお腹いっぱいになったあとは、

茶道の先生が点ててくださった本格的なお抹茶が振舞われ、

日本のお正月を存分に感じていただける催しとなりました。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


滑り止め設置

雪の日が増え、階段などが滑りやすくなる危険が出てきたので、

設備のスタッフが階段に滑り止めを設置いたしました。

今回は本場インドのヨガの先生、ヴィジェイさんがお手伝いをしていました。


これで、お客様に安心して

階段の上り下りをしていただけます。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳


ハルジオン

春先になると、

都会の空き地から田んぼのあぜ道まで至るところで

白や薄桃色の花を咲かせるハルジオンですが、

実はもう真冬の時点から地表に葉を広げているのです。


葉を地表にぴったりと付け、寒さをしのぐこの姿は「ロゼット」とよばれ、

冬の地面に生える草の多くがこの「ロゼット」の形をとります。


外来種で繁殖力が強力なため、

在来の植物を脅かすと敵視されることも多い本種ですが、

彼らなりに頑張っています。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

凧絵付け体験

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大晦日と31日キッチンガーデンで凧絵付け体験を行いました。


クレヨンやマジックで思い思いの絵を描いたあと、

31日は風がちょうど良かったので、

多くの方はテニスコートで凧揚げをしていらっしゃいました。


皆さんとても喜んで頂けたようでした。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳