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April 2013

田植え

昨日、二期倶楽部東館の南側にある田んぼで、田植えが行われました。
現在は、早苗が一面に植えられた光景が広がっています。

春には水面に那須の山々が映り込み、
夏には緑の稲が風に揺れ、
秋には稲穂が金色に輝き、
冬には雪に覆われて真っ白な平原となります。

四季折々で、この田んぼは素晴らしい景色を演出してくれます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

本館の新緑

本日はよく晴れて暖かく、風もほとんどないとてもいいお天気でした。

本館から川を挟んで対岸には、カントウタンポポがお花畑になっており、
陽の光に照らされて輝くようでした。

周りでは鳥のさえずりが聞こえ、
鮮やかな青い鳥のオオルリも空を舞っていました。

コナラなどの高い木も小さい葉が出始め、いよいよ新緑の本番を迎えそうです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

フデリンドウが咲きました。

テニスコートの南東側で、フデリンドウが花開きました。
二期倶楽部の敷地で、ここだけに群生しています。

開くのは晴れて暖かい日の昼だけで、
雨の日や気温の低い日は花を閉じたままです。

閉じた姿が、ちょうど筆のようなので、この名があります。

一つの花の大きさは幅が2㎝未満でとても小さいですが、
見つけたときの感動はとても大きいです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

イロハモミジの花

二期倶楽部のいたるところで、イロハモミジの花が咲き始めました。

モミジというと、秋の紅葉のイメージが強いですが、
春の今が花盛りなのです。

同じ冬芽の中に葉と花が一緒に入っており、若葉も一緒に出てきます。

出たばかりの葉は葉緑体が未発達なので、
アントシアニンの赤い色が強く出ています。
葉緑体が成長すれば、この赤みは無くなります。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

現在の新緑

二期倶楽部の敷地内にも、
ようやく木々の芽吹きが見られるようになりました。

写真は現在の東館レセプション付近です。

今はまだ芽吹きは低いところにとどまっていますが、
これから5月中旬にかけて、芽吹きが高い木のてっぺんまで届きます。

淡い緑の若葉が光に照らされて、まるで花が咲いているように見えます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

キッチンガーデンの池の生き物調査

昨日、那須野が原生き物ネットワークの飯沼さんが
キッチンガーデンの池の生き物調査にいらっしゃいました。

ヤゴやゲンゴロウ、イモリ、カエルなど、沢山の生き物が採集できました。

 

ikimonochousaA1.jpg

 

キッチンガーデンには二つ池があり、
そのうちの一つを、自然の生き物がたくさん棲むビオトープするため、
今年度一年かけて飯沼さんと森のコンシェルジュがコラボレーションして、
定期的にイベントを行ってまいります。

第一弾は5月18日で、ご宿泊の方々や地元の方々も交えて
再度池の生き物調査をいたします。

詳細は追ってお知らせいたします。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ピザ作り予行

本日は、ゴールデンウィークに森のコンシェルジュが行う、
ピザ作り体験の予行練習を行いました。

生地を練って薄く伸ばし、、
地元野菜と採れたてハーブをのせ、薪窯で焼き上げました。

写真は焼きたてピザと森のコンシェルジュ二人組です。
左が阿久津 瞳、右が横塚 久美です。

焼きあがったピザは、スタッフ皆で美味しく頂きました。

以下、ピサ作り体験の詳細です。
各回定員がございますので、お早めにお申し込み下さいませ。

採れたて野菜サラダ付き
ピザ作り体験

日 程 :2013年5月3日(金)~5月6日(月)
時 間 :11:30~13:00 (約90分)
参加費 :2,520円(お一人様/税込)小学生未満で保護者同伴の場合は無料。 
内容   :ピザは生地から作り、地元野菜をのせて薪窯で焼き上げます。
            キッチンガーデンで野菜を収穫し、カラフルなサラダも作ります。
場 所 :キッチンガーデン
予 約 :アート・ビオトープ那須、または二期倶楽部レセプションにてお申し込みください。

アートビオトープ那須 TEL 0287-78-7833
二期倶楽部                 TEL 0287-78-2215

※日によって収穫できるお野菜が異なりますので、予めご了承ください。

森のコンシェルジュ 阿久津・横塚

ウグイスカグラ [鶯神楽]

キッチンガーデンの果樹園で、ウグイスカグラの花が咲き始めました。
ちょうど周りでウグイスの声も響き渡っています。

ウグイスが周りを楽しそうに舞っているイメージにぴったりの花ですが、
名前の由来はよく分かっていません。

6月の中旬になると赤くて甘い実が熟し、食べられます。
鳥たちも狙っているので、食べてみたい方はぜひお早めにお越しください。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

イタヤカエデの花

 

itayakaedeA5.jpg

 

昨日とはうって変わって、朝から気持ちの良い青空が広がりました。

写真の木は「イタヤカエデ」です。
緑色で葉のように見えますが、こちらはすべて花です。
近くで見ると、小さな花がたくさん集まっている様子がよく分かります。

カエデというと秋の紅葉のイメージが強いですが、
春先の今が花盛りなのです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

4月の雪

4月の雪

昨日の夕方から今朝にかけて大変冷え込み、
4月の後半にもかかわらず雪が降り、満開に咲いた桜の上にも雪が積もりました。

写真は田んぼから東館メイン棟側を撮影したものです。
ところどころ白く雪化粧となり、那須連山もすっかり雲に隠れてしまいました。

寒さは厳しいですが、久しぶりにレセプションの暖炉に火が入り、
優しい暖かさが身にしみました。

森のコンシェルジュ  阿久津 瞳

キランソウ [金瘡小草]

二期の森の川沿いの道付近で、キランソウという紫色の花が咲いていました。
不思議な響きの名前ですが、由来ははっきりしていません。

ジゴクノカマノフタというおどろおどろしい別名もついておりますが、
これは本種が地面にぴったりと這うように広がる様子から付けられました。

花は小さいですが、かなり濃い紫色なので、よく目に留まります。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

満開タンポポ

キッチンガーデン周辺で、タンポポのお花畑が満開です。
本日は少し肌寒い日でしたが、タンポポの黄色い花に元気づけられた気がしました。

タンポポの見分け方としてよく言われているのは、
花のうしろの総苞片という部分が反り返っているとセイヨウタンポポで、
反り返らないのがカントウタンポポというものです。

この点だけ見ると、二期倶楽部の敷地ではカントウタンポポのほうが優勢です。
しかし、セイヨウタンポポとカントウタンポポのあいだで雑種をつくる場合も多いので、
一概に外見だけでは判断できません。

この花たちも、もしかしたら日本人顔が強く出たハーフかもしれません。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

サクラの開花状況

暖かい日が続いていますので、少しずつサクラが咲いてきました。

現在のキッチンガーデンでの開花状況は3部咲きになります。

このまま暖かい日が続きますと、1週間程で満開になると思います。

森のコンシェルジュ 横塚

イロハモミジの芽生え

本館周辺にはイロハモミジがたくさんあり、
飛ばした種が地表に落ちて、いたるところで芽を出します。

イロハモミジの芽生えたちは小さいながらも立派な木なので、
毎年落葉しては春になると新しい葉を広げます。

今年も真新しい葉を広げ始めました。
本館周辺にいらっしゃる際は、ぜひ足元を注意してご覧くださいませ。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

カタクリとツリーハウス

本日は午前中ポカポカ陽気となり、カタクリの花も大きく開いていました。\
花の見頃のピークは過ぎつつあるものの、まだ綺麗に見られる場所も多いです。

ツリーハウスの前のカタクリは今でも元気です。
周りにはアズマイチゲやニリンソウなどもあり、
二期の森の地表はとても賑やかです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ホオノキ

田んぼの北東側に、高さ1m前後の小さなホオノキがあります。

ホオノキは大きい葉を持ち、
朴葉味噌にしたり、包み焼きに利用したりするのでお馴染みの木です。

冬芽の部分が筆のようでよく目立つので、
私は冬の間から毎日横を歩く時に観察しています。

春になり、葉を包んでいる芽鱗(がりん)という部分が取れてきました。

剥き出しになった葉の部分は、まだ小さく縮んだままですが、
これから暖かくなれば、どんどん大きくなっていきます。

毎日、成長が楽しみです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ヤマエンゴサク [山延胡索]

二期の森で、ヤマエンゴサクの花が見られるようになりました。

本種もアズマイチゲやカタクリと同じ、スプリング・エフェメラルと呼ばれる植物です。
木々の葉が広がって地表が陰になる前の、ほんの短い間にのみ見られます。

今朝は朝露に濡れ、太陽の光を受けてキラキラと輝いていました。

森のコンシェルジュ  阿久津 瞳

ヤマトリカブト

二期倶楽部・ツリーハウス付近で、山トリカブトを発見しました。


最も毒性があるのは根の部分で、大きさなどにもよりますが、
1つの根で50人もの人が死んでしまう危険性があります。

また、根だけではなく、葉にも毒があります。

その葉はニリンソウやヨモギ、ゲンノショウコに似ていますので、
間違って食べてしまう危険性があります。

森のコンシェルジュ   横塚  久美

レンギョウ

二期倶楽部・キッチンガーデンの田んぼ沿いにレンギョウを発見しました。

1~3mまで成長し、3月に黄色い花を咲かせます。
葉よりも花の方が先に出る特徴があります。

また、その花は日に照らされ輝き金色に見え、鈴のような形をしていることから、
「ゴールドベル」とも呼ばれています。

森のコンシェルジュ   横塚  久美

ニリンソウ [二輪草]

ツリーハウス付近で、ニリンソウの花が咲き始めました。
ひとつの茎から2つの花を咲かせるため、この名があります。

山菜として食べられるのですが、出始めの葉がトリカブトとそっくりなため、
よく中毒事故が起きています。
二期の森でも、ニリンソウとトリカブトが隣接しております。

一番確実な見分け方は、花です。
ニリンソウは春に白い花が咲きますが、
トリカブトは、秋に紫色の花が咲きます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ミツバツツジ [三葉躑躅]

東館パビリオンの中心で、ミツバツツジの花が咲き始めました。
まだ木々の葉が開いておらず、花も少ない中、紫色の花の鮮やかさが一際目立ちます。

昨日の時点では全てつぼみでしたが、今朝の暖かさで花開いたようです。
花のあとに三枚の葉が出てくるため、この名があります。

5月になると、シロヤシオやヤマツツジなど、
ほかのツツジの仲間もたくさん咲き始めます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

~本日の自然状況~
昨日と比べてだいぶ気温が上がり、散策日和となりました。

リスのお食事あと

今朝、本館の14号室の前にある大谷石の階段を歩いていると、
綺麗に二つに割れた真新しいクルミの実が落ちていました。

ここで、リスがお食事をしていたようです。

まだクルミの実が落ちる季節ではないので、
きっと土の中に埋めておいた実を掘り出して来たのでしょう。

本館の川沿いのお部屋はリスがよく出る場所で、
ときどき窓の外をリスが走っていくのが見えます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ツクシ(スギナ) [土筆(杉菜)]

キッチンガーデンで、ツクシが沢山顔を出しています。
指で弾くと、粉状の胞子がフワッと出てきました。

並んで生えている姿は可愛らしいく、
山菜として天ぷらとして食べられます。

良い面の多い植物だと思われますが、
それは春だけの話です。

じつはツクシは畑の強敵、雑草スギナの胞子茎(花のようなもの)です。
可愛いツクシの見頃が過ぎると、
凄まじい繁殖力で畑を埋め尽くす、雑草スギナへと早変わりします。


森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ヴィジェイさんの水やり

本日は、ヨガの先生のヴィジェイさんが畑まで来て、水やりをやってくださいました。

水やりを行う格好は、サングラスに麦わら帽子と季節の先取りをしていますが、
しっかりと畑の野菜たちに水をまいていました。

森のコンシェルジュ  横塚 久美

那須連山が見えました。

本日は、朝の散策の際に那須連山が綺麗に見えました。

左から白笹山、南月山、黒尾谷岳です。
標高は1600から1800m 程になります。

一つの山だけでなく、2つ3一緒に山登りする方が多いです。

森のコンシェルジュ  横塚 久美

山の雪と田んぼ

那須では、昨晩から大変気温が下がり、二期倶楽部周辺でも雪がちらつきました。
山の上の方では、もっと本格的に降ったようで、今朝は雪化粧をした景色になっていました。

東館からよく見える田んぼは、
先日、地元の農家さんが耕していらっしゃいました。

4月下旬には水が張られ、5月の上旬に田植えです。
素晴らしい田園風景が、また今年もご覧いただけます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ソメイヨシノ開花

本館のレストラン、ラ・ブリーズの前のソメイヨシノが開花いたしました。
例年より一週間以上早い開花です。

本日は冷たい北風が強く、
咲きはじめたばかりの桜は風に翻弄されていました。

通常は4月下旬でようやく満開になるのですが、
今年は4月中旬が最盛期になりそうです。

今年お花見をされていない方は、まだ十分間に合いますので、
ぜひ二期倶楽部へお越しくださいませ。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ボリジのアイスキューブ

現在、ハーブガーデンではボリジの花が満開です。

ご連泊のお客様対象にご案内をしている、
キッチンガーデンでのサプライズランチ&ディナーのために、
http://www.nikiclub.jp/program/archives/1449
ボリジのアイスキューブをたくさん作りました。

製氷器にボリジの花を入れ、水を注いで凍らせるだけでできます。
青い花は涼しげな印象で、これから先、暖かくなる時期にぴったりです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

タマキクラゲ

本日はあいにくの雨ですが、雨の森もそれはそれでいろいろと発見があります。

もやのかかった幻想的な森の景色、時折足元で飛び跳ねるカエル、
そして、このプニプニした謎の物体 ...。

こちらは、キノコの一種のタマキクラゲといいます。
先日のツチグリに続き、キノコらしくないキノコです。

晴れているときは小さく縮んでカピカピになっていますが、
雨が降って水分を含むと、このように膨らんできます。

図鑑によると食べられるようですが、イマイチ食欲が湧きません。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

春菊の花

キッチンガーデンのハウス内で、春菊が大きく成長し、花が咲きました。
葉しかご覧になったことのない方が多いと思いますが、
このように黄色の可愛らしい花を咲かせます。

葉はもう硬くなってしまっているのですが、
花はエディブルフラワーとして料理に春らしい彩を添えてくれます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

~本日の自然状況~
昼頃から雨が降ってきて、時折雷も鳴っていました。
気温はそれほど下がりませんでした。

カタクリ開花状況

カタクリの花は二期の森の至るところで見られるようになりました。
本日はあいにくの曇り雨ですが、
天気が良くなれば、あと数日で写真のような開花の最盛期を迎えそうです。

昨年の今頃はほとんどがつぼみの状態だったので、だいぶ早いです。

見頃は二週間ほどです。
春先の、ほんのわずかな間だけ現れるカタクリのお花畑を、ぜひお楽しみくださいませ。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ダンコウバイ [壇香梅]

ダンコウバイ [壇香梅]

道路から東館に向かう坂の途中で、
ダンコウバイの花が咲き始めました。

早春に咲く花は黄色い花が多く、二期倶楽部ではこのダンコウバイに加え、
マンサク、ロウバイ、トサミズキ、ミツマタ、クロモジなどが見られます。

こちらも花のあとに葉が展開してきます。
葉をこすって香りをかぐと、柑橘系のいい香りがします。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

アカヤシオ [赤八潮]

東館レセプションの近くで、ひときわ目を引く濃いピンク色の花が咲いています。
こちらは栃木県の花、アカヤシオ(ヤシオツツジ)です。

花の鮮やかさで、周りがパッと明るくなるようです。
花だけが先に咲き、後から葉が展開します。

二期の森には花の白いシロヤシオもございますが、
そちらは5月の上旬に咲き始めます。

シロヤシオは花と葉が同時に出て、白と緑のコントラストが美しいです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

キッチンガーデンの池掃除

キッチンガーデンのハウスの北東側にある池に、
最近落ち葉が積もってきてしまいました。

本日グラウンドキーパーの室井さんと森のコンシェルジュの阿久津でお掃除いたしました。

落ち葉は水を吸って重くなっており、かなりの重労働でした。
しかし、掃除後の池は今までより大きく見え、水底も深くなってとても綺麗になりました。

今後こちらの池で水辺の生き物調査をいたします。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

梅の花が咲きました

ここ2、3日で、ようやく梅の花が咲き始めました。

本日はとても暖かく風もなく、久しぶりの春らしい日となり、
梅以外にも、アカヤシオやタンポポ、コブシの花など、
二期倶楽部のいたるところで鮮やかな花々が咲き始めています。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

ツチグリ [土栗]

「何これ?」と思わず口に出してしまいそうな謎の物体が、
東館のレセプション近くのコケの上にたくさん落ちています。

じつは、こちらは「ツチグリ」というキノコの一種です。

真ん中の球体の部分は袋のようになっていて、
中には胞子がたっぷり詰まっています。

この部分をつまむと、
中心の穴から胞子がまるで噴煙のように噴き出します。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

フッキソウ [富貴草]

本館のお部屋「撫子」の前や、東館レセプションの植え込みなどで、
フッキソウの花が咲いています。

よく茂り、冬でも葉を落とさない常緑植物で、
真珠のような白くて丸い実をつけるため、この名があります。

日陰でも育ち、グラウンドカバーとしてもよく利用されます。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

アゲハチョウ

キッチンガーデンのコミカンの木で、
アゲハチョウの成虫を見つけました。

昨年の秋に蛹になっていたものが冬を越し、
暖かいハウスの中で羽化したようです。

このコミカンの葉はアゲハチョウの幼虫の大好物らしく、
一時期はこの木全体が幼虫たちで埋め尽くされていました。

幼虫時代は、緑色の肌に目のような模様がついており、
グロテスクな感じがしておりましたが、
漆黒の羽を持った美しい姿に生まれ変わりました。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

カレンデュラ剪定

ハーブガーデンにあるカレンデュラが茂ってきたので、
枠外にはみ出してしまった部分を剪定致しました。

花の部分だけは、ドライハーブにするために摘み取りました。
オレンジ色の花びらの部分は、お肌の色々な症状に効果があるそうです。

これから暖かくなると、ハーブたちの成長が大変旺盛になり、
頻繁に剪定が必要となります。
大量に出る剪定枝をできるだけ無駄にしないよう、
ドライハーブにしたり、ハーブオイルを作ったりしてみたいです。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳

コブシの開花

二期の森で、真っ白なコブシの花が咲きました。
現在花を咲かせている木は、本館から森へ続く木道から飛び石を渡って反対側にあります。

本日は、昨日とはうって変わって晴れ渡り、
澄んだ青空に白い花が映えていました。

森のコンシェルジュ 阿久津 瞳