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November 2010

カエデ科いろいろ

一般的に小振りで美しく色がつくものをモミジ、大振りな葉っぱの方はカエデと
よぶことが多いですが、分類的にはどちらもカエデ科カエデ属です。

落ち葉が日増しに地面を埋める紅葉の今、二期の森では様々な形の
カエデの葉っぱを集めることができます。

左側の大きな葉っぱは「オニイタヤ」渓流沿いに生えています。
左下が「イタヤカエデ」、その間にあるものが「ウリハダカエデ」で
これらが一般的にカエデとよばれるものです。

右上の黄色く紅葉しているものは「オオモミジ」、中上のきれいな色合いが
「コハウチワカエデ」どちらも森の中にたくさん生えています。
緑色とひときわ小さな赤いのが「イロハモミジ」本館・東館の周りで
彩りを添えています。右下の変わった形は一年中赤く色付いている
「赤枝垂」という品種です。

その他にも「コミネカエデ」や「ミツデカエデ」などがあります。

落ち葉はそのままにしておくと色が変わってしまいますが
しっかりと乾燥させれば色が長持ちしますので
良いものがありましたら、ぜひともお土産にしてみてください。


森のコンシェルジュ
舘田 貴明

紅葉です。

今年は夏がだいぶ長引いてしまい、なかなか秋らしくなかったのですが、
ここ数日はしっかりと冷え込みましたので森の木々はよい色合いになりました。
紅葉です。

写真はコナラの木の黄葉です。
日当りの良いところは森全体が黄金色みたいに見えます。

 


オオモミジの鮮やかな紅葉。
 


森の中のブランコ周辺。

木々の葉も半分以上落ちたので、木立の容姿や
森全体の様子がよく見えるようになりました。


森のコンシェルジュ
舘田 貴明