よく見慣れた(オランダ)パセリよりも食べやすく、また香りも良い気がします。
写真はイタリアンパセリの花で、葉っぱはピントが合わずぼけてます。
パセリは栄養価が高く、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンK
鉄分、カロチンなどが含まれています。
独特の香りや風味も素晴らしく、お料理が引き立つ名脇役のひとりです。
また、よくお弁当などにパセリが添えられているのは、
食中毒を防ぐ効果があり、更には口臭の予防までしてくれます。
パセリは飾りではないのです。
主な成分はアピオール、アピオリン、ミリスチン、ピネンなどで
アピオリンが食欲増進や抗菌作用、ピネンやアピオールが
芳香成分となります。含有量が多いようで、薬と同様
過剰な摂取は身体に悪影響を及ぼします。
(普通にお料理で使うぐらいなら問題ありません)
身体に影響のあるものは、適量なら薬、多量の使うと
毒になるものがほとんどです。
とはいえ、少しでもリスクがあるような食べ物だったら
なんとなく避けた方がいいと思ってしまいますよね。
しかしながら毎日普通に摂取しているお水もお塩も、
必要以上にとりすぎると命にかかわってしまいます。
過剰摂取も不足もダメなんて、人の身体は難しいですよね。
森のコンシェルジュ
舘田 貴明
