とても小さな花で、まだよく探さないと見つけられません。
ステビアは砂糖の数百倍の甘さがあり、なおかつ体内で吸収されないため
結果としてカロリーが相当低いという素晴らしい甘味料です。
しかしながら、一時期発がん性があるなどと言われてしまい、
今でも一部ではそのことを信じられているようです。
実際に甘さの元になるのはテルペン類の
ステビオシドとレバウディオサイドになり、
どちらもステビア体内に含まれているので葉も茎も甘くなります。
ステビオシドは甘さとともに苦味があり、
レバウディオサイドは甘さが強く苦味は少ないものです。
どうやら夏場はレバウディオサイドが増えてくるみたいで
葉っぱをかじると、甘さのあとに
独特の苦味がくるようになります。
晩秋には甘さ具合が一番高くなるようですので
その頃にはレバウディオサイドの含有量も増えて
苦味が少なくなってくれることを期待しています。
森のコンシェルジュ
舘田 貴明
